相も変わらず
最近夢がしんどいです。夢の中でも母に大声で呼びつけられ何か頼まれてたり、怒鳴られてたり怒鳴ってたり、寝てたら母に怒られる！と飛び起きたり。疲れた・・
後は昔からよく見るけど、車のブレーキがきかない夢も見る。夢占いによると、
車のブレーキがきかない夢や車が暴走する夢は、自分の感情を制御できていないことを暗示しています。 自分をコントロールできないと暴走して失敗してしまいますので注意しましょう。
らしい。コントロールは絶対出来てない気しかしない。
おとといあたりにもいろいろ言われた。昨日はマシだったけど。おとといは
「何怒られた事いつもでも根に持ってるんや、切り替えろ。お母さんが下の階にいるんやからお前もいろ。自分で、お母さんどう？しんどくない？肩とか腰とかだるくない？とか聞きにこい。こっちから頼んでする介護があるか。部屋のドアもずっと開けとけ。頼んでことくらいはしろ。洗濯機もこれ掃除しろ。毎日の積み重ねで綺麗になるねんから。」介護は頼まれてするもんじゃないけど、信仰は頼まれてするもんなんですかね。あと毎日の積み重ねで綺麗になるというなら、なんでうちの家はこんな汚いんでしょうか。全然部屋汚くても放置してるあなたがよく言いますね。
トイレのドアちょっと強く閉めてしまったら、「静かに閉めろと言っただろう。やり直してこい。」小学生か私はｗｗ次から気をつけるごめんなさい、と言っても「今やり直してこい。」
昼ご飯も、慢性的な腹痛により、私は大丈夫やから、と母の分だけ用意すると、「あんた食べへんのやったら私も食べへん。そうやって私のこと避けてるんやろ。」と泣きかける母。避けてるのはほんまやけど、そこまで過剰に反応することに驚く。しょうがなく、ごめん、じゃあ私も食べるね。と一緒に少し食べる。無理矢理食べると最近はしんどいから食後にいつも吐いてしまう。
「そんな風に育てた私が悪いんやけど」やと。あーこの人にこんな風な態度で育てられた私かわいそうやなあ。
部屋の入り口から真ん中のテーブルにいる母や、寝室の入り口から寝てる母に話しかけようものなら、「近くまで来て話しや！！！」とぶちぎれる。
何事もオーバーに大変そうにするくせに、口だけは達者やから困りますねほんと。
「もっとおっきい病気してもっと長い間入院せなあかんのか？そうしたらあんたは優しくなんのか？もっといろいろしてくれんのか？なんでそんなお母さんのこといじめんの？あんだだけやそんな態度とるんは。」
と、まで書いたところでまた怒られて、本日は追い出されていたので、車でちょっとドライブをしてた。車を停めて、中で「毒になる親」読んでた。ほんとうに感謝の気持ちとかが無くて、ありがたいという気持ちが一切無い。してもらって当たり前、子供はこうであって当たり前。気持ち悪い。
友達が近くまで出て来てくれて話してた。ありがたいなあ。いつ、この状況から逃れられるのかな。父親が帰ってきて、父親にも小言を言われる。多分、母親がにいろいろ言われたんだろう。家でのこと、何も知らないくせに。
あくまで自分用として書いてるから、赤裸々に書くけど、3日前くらいから私は太ももをカミソリで切ってる。これは、よくリストカットする方が、「血を見て安心する。」とか、「自分の存在が〜。」とか言うのでは全くない。私は親にされたこと、物心ついたころからいろいろあったけど、もちろん親はいつも理不尽なわけじゃなく、優しいときもある。私が留学行っていた間は、２年間離れていたせいか、日本へ一時帰国した際もほんとうにいい親だった。でも帰って来てすぐに戻った。暴力をふるわれたこととか、言われた事とか、親がまた何事もなかったように接すると、私もつい忘れてしまいがち。あれ？それほど辛くなかったのかな、と。でも現に私は今めちゃくちゃ辛い。体重も良い感じに減り続けている。胃痛も治らない。心もいっぱい傷ついた。だからこの痛みを身体に刻んでおくことにした。こんなこと友達とかには絶対話せない。頭おかしいとか、気持ち悪いって思われそう。でもこの傷を見るたびに安心するし、また引き戻されそうな気持ちをしっかり直す事も出来る。しっかり覚えておけるんやって。
明日もまた1日が始まって、またきっといろいろ罵られるんやろう。手術後の母をしっかり面倒みない私は親不孝かもしれない。でも母が望んだ料理はすぐ作ったり、母の好きな者買って来たり、家事だって自分なりにしてるつもり。でもせっかく作った料理も、その日は、嬉しい〜とか言って食べてるくせに、次の日に、「あんなたいそうなもん、別に作ってなんかいらん」とか言われたら、もう笑うしか無い。いや、あれは純粋に傷ついたけど。せっかく頑張って作ったのにな。
このブログ書き始めてから、ブログに漂う負のオーラがすごい気がする（笑）はやく親以外のことを楽しく書けるブログになったらいいなあ、、
初体験
母が診察から帰ってきてからは、出来るだけ自分を押し殺して接しようとした。何事にも肯定、怒られかけたら謝る。それでも母は何かとキツい口調で怒ってきたし、「その上辺だけの返事やめろ、すぐにごめんと言うのもやめろ」と余計に気に障ったらしい。
でもそれでも出来るだけ明るく接し、怒られてもしっかりと明るく謝り、話題を変えると、だいぶマシだった気がする。
言いたいこととかはたくさんあるけど、それらを言うより、自分を押し殺してでもうまく、何事もなく関わる方が、自分を守れる気がする。
買い物から帰ると、母の友人からからお見舞いを頂いたらしく、とても機嫌が良かった。弟もはやく帰ってきてくれたので、それもありがたかった。
どうしても、押し付けがましいところがある。身体のことに関しても、うちはある宗教なのだけど、「お母さんの身体のことについて祈ってきてよ！なんで祈ってきてくれへんの！？」という風に強要される。そういう神様へのお願いとかお祈りって、自分の意思でするものだと思ってたけど、間違ってたようだなあ、hahaha（＾_＾）
夜は弟と買い物行って、待ち時間があったから、初めてパチンコへ連れて行ってもらった（笑）昨日行こうとしたけど、勝手に24時までやと思ってた私は23時頃に誘うも、閉まってるわ、と言われ、本日再チャレンジ。
一回目はどんなものか見つつ、1円パチンコで千円のみ。負ける。
夕ご飯食べた後に、ドライブしに行くと言い、再チャレンジ。エヴァンゲリオン。600円の段階で当たりだし、結果9800円になった。これは楽しい。(確信)
台も、知ってるし大好きなエヴァというのも大きかった気がする。弟が横でつきっきりで教えてくれたから、山分けにする。弟がいてくれてほんとに良かったと、こういう時に思う。ここ数日ほんとうに辛く、暗かったけど、今日は弟のおかげで楽しかった。
実はFXに興味があるので、2万円の軍資金を貯めたいのやけども、いざ2万円貯まったら、FXなんてやらずに、大事に大事に使ってしまいそう。（笑）
従姉妹からはふざけたLINEが来まくる。昨日に家のことで勝手に余計なことをされ、やめて欲しいというと逆ギレ。落ち込んでた私をさらに落ち込ませた。純粋に味方だと思っていた従姉妹に、私が辛い時期なのにも関わらず逆ギレされたのが、とてもとてもショックだった。それなのに今日、ふざけたLINEとスタンプの数々。深く考えてないのかな。もうしばらく距離を置こうと思った。
日中、眠い上に怒られ続けて、身体がもたないので、今日ははやく寝よう、そうしよう。
そういえば今日はやもりが来てくれた♥︎
さっそく暗いけど
前に違うところでブログをしてたけど、友達とかも見てくれてる中で、最近暗い記事ばっかりになりすぎて、ちょっとさすがにひかれるんじゃないかと思い、重い記事や赤裸々な事はこっちに書いてゆく事にした。
わけあって内定を辞退し、先月から再就活してる身です。就活も多分今後、大変なのかと思うけど、そこについてはそんなに悲観はしていない。今の一番の悩みは親。特に母親です。
うちの母親は、ネットで言われている、毒親、なのかもしれない。あと、確実に過干渉。先月もキツくあたられてはいたけど、今月からは特に酷くて、私は1週間ほどで体重が3キロちょっとほど落ちた。胃が慢性的に痛く、昨日は呼吸もおかしくなり、痺れと震えが止まらなかった。
このブログは別に母親の愚痴ブログではないけど、最近はそればっかりで、ほんとうに苦しめられているし辛いので、自分のためにも赤裸々に記録していこうと思う。
今日も朝からちょっと泣いて、いろいろネットで世の中の、同じ境遇の人を知りたくて調べてみた。そしたらやっぱり、何人もいることに励まされた。特に田房永子さんの「母がしんどい」は、今日知って、さっそく読んで感動した。
境遇はもちろん違う、家庭環境も違うけど、描いておられることの9割は完全に同意か、同じ経験をしたことがあるので、驚いた。
こんな体験をされている人の話を初めて読んだのと、どのように母親に対応されたのかも描かれているので、同じ体験をされているというのと、あとは今後のことを考えるヒントにもなった気がして、すごく心が落ち着いた。
私の母は昔から、予測出来ないようなささいな、でも多分母にとっては気に触ったのであろうポイントでいきなり爆発する。あとは、子供の感情や意見を全て押さえつける親だった。
「親の言う事にはハイと言っておけばいい」
「親のことに意見する権利はお前にはない」
「私の病気（母は病気がある）はあんたのせいだ、あんたがイライラさせるからだ」
「殴られて当然だ（この歳になりしばかれることは減ってきましたが）」
「お前はとんだ親不孝ものだ」
といったことを平気で言う母だった。
母が私に与えてきたものは、身体的苦痛というよりも、数々の言葉の暴力だったような気がする。情緒が少し不安定なのか、怒っている最中にいきなり大泣きしだしたかと思えば、いきなり泣き止んでまた怒鳴りだしたりもした。
母が私に怒るのは、小学校低学年の幼い頃からずっと続いてきた。車で10分ほどのところに母方の親の家があって、私達はよく遊びに行っていたのだけど、帰りの車中では必ず怒られて、泣いていた記憶がある。家の近くに池があって、カッパの池と呼んでいたけど、車を停車して、池の近くの道路に母親が本気で私を引きずりだそうとする、私は泣きながら、やめてくださいごめんなさいと謝る。なんで怒られたかは全く覚えていない。ほぼ帰り道は毎回怒られていたので、多分低学年の間に100回以上は確実に怒られたけど、なんで怒られたかはそのうちの1回も覚えていない。多分当時も、なんでそんなに母は怒るんやろう、と疑問に思っていたはず。
小学校の頃から、中学生になれば、高校生になれば、成人すれば、母からの罵倒はマシになるだろう、今は耐えるときだ。と、ずっと思ってたけど、つい先日、あることがきっかけで母をキレさせてしまったのか、怒鳴られしばかれ、その日から毎日罵倒されいる。私がどう考えても悪い事をしたな、というのならもちろん反省するけど、どう考えてもそんなに怒られることだったとは思えない。昔から、怒られることに納得したことはあまりないような気がする。
ただただ怒鳴られるのならまだ良いけど、母は罵倒しながら泣くので、私はとんでもなく悪い人間のような、親不孝者のような気にさせられる。先月からの辛さで、怒られたときなどに呼吸をし辛そうにしている私を見て母は、「過呼吸のフリとかしなくていいから」と言い放つ。
父は、自分の意思で私を怒ることは普段全くないが、母にひとたび「あの子のことどうしてあなたは怒ってくれないのか」と責められると、いつもの父からは考えられないような形相で、父にもしばかれる。多分母に責められたイライラも、私にぶつけているんだと思う。自分の意思ではないのに怒鳴ったりしばいたりする父に対しては、恐怖を抱いている。
この歳になって親と揉めるのは恥ずかしいことだ、世間はきっと、親の言う事は正しいと思う、親は子供のためを思って言っているから、子供は聞くものだと。私もずっとそう思ってきた。親にはいろんな面でいろんなものを与えてもらい、私のことを支えてもくれていますし、感謝もしています。
でも、田房さんの「母がしんどい」を読んで、小学校の頃からの、母のことが好きだけど、どうしてもやっぱり嫌い、同じ空間にいると息苦しい、怖ささえ感じる、という自分でもどうしていいかわからない感情、罵倒され続けてきたことに対しての苦しく辛い感情が、スッと、マシになった。この状況を、精神科であったり、どこかの場で相談する方法もあるのか、と本を読んで初めて気付かされた。ほんとうに読んでよかった。
他にも「母が重くてたまらないー墓守娘の嘆き」と「毒になる親 一生苦しむ子供」もアマゾンでぽちった。今までは、友人とか従姉妹に吐き出すだけで、耐えて耐えてきた。こんな本あるとはあまり考えた事も何故かなかった。でも何か本を読んで、気持ち的にも改善されたらいいなと願ってます。
さっそく暗い内容！でも書くことで気持ちの整理がついて良い。
